当社は現在、創業80年を越える実績をもとに、第3の創業をめざして新しいスタートを切ろうとしています。
 その第一歩として、私たちは新たな企業理念、事業方針、行動指針を制定しました。
  企業に求められる責任が厳しさを増す時代のなか、 新たに作り上げた企業理念によって、丸和油脂はこれまで以上に社員一人ひとりが自覚を持った企業として社会の期待に応え、社員個人と組織がともに成長し、発展することをめざしていきます。
 事業においては、まず、HACCPの導入をはじめとする業務の流れの見直しを図り、必要な設備投資を行って、製品の安全性と信頼性の向上に努めています。
 また、少子高齢化や女性の社会進出が進むなかで、食のスタイルの変化に対応した製品の開発にも力を注ぎ、研究開発スタッフの拡充を図っています。健康に対する配慮や機能性、利便性、環境保全など時代のキーワードを取り入れながら、付加価値の高い製品開発によって、市場での存在意義を高めていく考えです。
 丸和油脂の製品の多くは、パンや菓子、冷凍食品などあらゆる食品に生かされ、人々の生活を支えています。その責任の重さを自覚し、お客様が"食"に求められるものを提供し続けていきます。

代表取締役会長  高橋 祐直