七草の種類は地方によっても違うようですが、最も代表的なのは、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)。正月7日の朝にこの七草をおかゆにして食べると、1年中病気知らずで、長生きできると言い伝えられています。しきたりでは七草は前日に野山に出かけて摘むことになっており、運動不足も解消できそう。飲み過ぎ・食べ過ぎで疲れた胃を休ませ、ビタミン豊富な青菜で栄養バランスを整えるなんて、昔の人の知恵は本当によく考えられていますね。