安全への取組み

安全と安心を徹底強化
食品の安全性や品質に対する市場の要求がますます高まるなか、当社はそれに応えるべく、HACCPやFSSC22000ををはじめとしたさまざまな取り組みを進めています。安心できる製品をお届けするという大前提を守るため、安全監視施設を設置すると同時に、衛生管理講習会などを定期的に開催し、社員の意識を高める努力を続けています。「安全と安心の確保は企業利益の基礎であり、それなしで企業の永続的発展はない」という認識のもとで品質管理を徹底しております。
HACCP・FSSC22000への取組み
丸和油脂株式会社では春日部工場、那須工場、滋賀工場でHACCPまたはFSSC22000の認証を取得しており、北海道美幌工場では同様の管理手法で認証に向けて作業中です。
【各工場の認証取得状況】
工場名 認証機関名 品目 取得年月
春日部工場 一般社団法人
日本能率協会
審査登録センター
食用油脂、マーガリン類、ショートニング、マヨネーズ及びドレッシングの製造 2018/3/15
那須工場 公益財団法人
日本食品油脂
検査協会
食用加工油脂 2003/3/24
滋賀工場 滋賀県 ソース類製造業 2008/7/24
【HACCPとは】
Hazard Analysis Critical Control Point、危害分析重要管理点)
食品の原料の受け入れから製造・出荷までのすべての工程において、危害の発生を防止するための重要ポイントを継続的に監視・記録する衛生管理手法。

HA(Hazard Analysis):危害分析 (微生物・異物・化学品)
食品の製造加工工程のあらゆる段階で発生する恐れのある微生物汚染等の危害について調査分析します。
CCP(Critical Control Point):重要管理事項 (温度・時間・異物・pH等)
製造工程の段階で、どの様な対策を講ずれば、より安全性が確保された製品を得られる事ができるか、重要管理事項を定め常時管理記録を行います。


【FSSC22000とは】
CIAA(EU食品・飲料産業連合)の支援を受けて食品安全認証財団(The Foundation for Food Safety Certification:FFSC)が開発を行い、グローバル食品安全イニシアチブ(GFSI)によって認められている認証スキームの1つです。

FSSC22000は食品安全のマネジメントシステムであるISO22000(ISO+HACCP)に、食品安全の基本である前提条件プログラム(食品安全リスク管理の前提条件)を加えた食品製造業に向けた規格であり、食品安全への取り組みをさらに推進する仕組みで構成されています。
トレーサビリティの強化
原材料の履歴管理については、現状でも高いレベルで実施していますが、今後は製品の流通段階についても高レベル化していく予定です。万一事故が発生した場合の原因究明や消費者への情報提供に役立つトレーサビリティの導入は、食品の安全性を守る企業の責任として、ますます重要になっています。
春日部工場承認書
春日部工場
那須工場承認書
那須工場
滋賀工場認証書
滋賀工場
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